●カンちゃん、逝く。。。
バリと日本を繋いだ立役者 ワヤン・カントールさん逝ってしまった。“かんちゃん”の愛称で親しまれていたI WAYAN KANTORさんが6月8日(金)未明、デンパサールのサンラ病院で心不全のため亡くなりました。享年48歳。 現在、バリ島には世界中の国、地域から多くのサーファーが訪れますが、中でも日本人とバリニ−ズは特別親しい間柄にあり、全国規模で多くの交流が行なわれております。 今では、ジャパニーズサーファー海外渡航先No,1となったバリ島。 その魅力は多々あるが、波の豊かさと親日的なバリニ−ズの存在が相俟って 人気を博していることは間違いないだろう。
バリ島と日本の交流がスタートしたのは今から約30年程前とまだ歴史は浅く、 当時のバリ島はオージーやヨーロピアンが多く訪れており、ジャパニーズは少数派 であった、当然、海での力関係も彼らに主導権を握られていたのも事実だ。 しかし、その勢力図は徐々に変わっていく。同じアジア人として、同朋意識が ジャパニーズとバリニーズの友好を深めていったのである。
そんな、友好関係の礎を築いてくれたのがクタビーチローカルでバリサーフィン クラブの重鎮であり、ロスメン「KUTA SUCI」のマネージャーでもあったカンちゃんだ。カンちゃんの直向な姿勢が、その仲間や後輩達に受継がれ30年の時を経て今日のような ジャパニーズサ−ファ−とバリニーズサーファーの友好関係を築きあげてきたのである。 彼らバリニーズは私達ジャパニーズの来島をいつも笑顔で快く迎え入れてくれる。 それは、30年経った今も何ら変わっていない。
[お知らせ]
ワヤンのご冥福とこれまでの功績を称え記念碑を作る事になりました。
1口1,000円から受付いたします。(最大で10口まで)
−お問合せ−
ブレイズ 福井 晋 03−3643−8456
口座名義:ワヤン・カント−ルファンデーション
みずほ銀行 銀座支店 普通2607797
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生前、ゆかりのあった方、またこの記事を読んでご賛同いただいた方、
バリが好きで通っている方に是非ご参加いただきたいと思います。ぜひ!
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↑元気なカンちゃん(ワヤン・カントール氏)。ううっ、もういないのか…
バリでやるサーフィン大会会場にはいつもカンちゃんが居た。
俺にとって、カンちゃんは、バリ島&バリニーズの良さ、優しさ、楽しさ、そういうすべてを教えてくれたサーファー、レジェンド。物事の考え方や身の振り方、そんな事まで教えてくれたと感じている。カンちゃんの事、知ってる人も知らないサーファーも、バリ島に行った事があるなら、ファンデーションに参加して頂きたい。きっとバリ島の良さを、さらに知ることになるでしょう。
心からカンちゃんの冥福を祈ります。
赤井得士
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